福岡(image photo)

FUTURE

箱崎に“最先端のスマートシティ”誕生へ。
福岡市最大級のプロジェクト
「FUKUOKA Smart EAST」。

天神ビッグバンや博多コネクティッドなど、
再開発に沸く福岡市において、
国内外で注目をあつめているのが、
九州大学箱崎キャンパス跡地で進行中の
「FUKUOKA Smart EAST」。
少子高齢化など、さまざまな社会課題を解決しながら
持続的に発展していくため、
新しい技術や画期的なアイデアにより、
先進的なまちづくりにチャレンジする取り組みです。
最先端の技術革新の導入などによって、
“人とテクノロジーが共存”するまちを目指し、
未来に誇れるモデル都市を創造していく
プロジェクトが、箱崎で進められています。

【2027年開業予定】

箱崎駅~千早駅間に新駅誕生

先駆けとなる、箱崎

Fukuoka Smart Eastは、まずはその先駆けとして、箱崎(九州大学箱崎キャンパス跡地)のまちづくりに
おいて取組み、それが全市に広がり、さらに市を超え、より多くの人に届くように進めていきます。

Fukuoka Smart East の取り組みイメージ

※掲載の内容は「Fukuoka Smart East」ホームページおよび計画段階の
「九州大学箱崎キャンパス跡地のまちづくり」資料をもとに作成したもので変更になる場合があります。

「土地利用の方針」イメージ図

The Potential of ACROSS HAKOZAKIMIYAMAE RAYSMART

福岡市地下鉄箱崎線「箱崎宮前」駅まで徒歩5分。
この邸宅のポテンシャル。

馬出・箱崎エリアの地価公示価格は過去8年で2倍以上に上昇しています。なかでも過去1年の上昇率が最も高く、現在計画が進められている九州大学箱崎キャンパス跡地「FUKUOKA Smart EAST」の期待感が、地価にも反映されている結果となっています。

※国土交通省地価公示より ※小数点第2以下切り捨てにて表示しています。
※馬出・箱崎エリアとは馬出および箱崎エリアすべての公示地価ポイントの平均値です。

福岡市のマンション価格は、建築費の高騰や大規模再開発、円安による海外投資家の購入などの影響を受け、年々上昇し続けています。2024年以降に供給された
販売価格をエリア別でみると、馬出・箱崎エリアは比較的まだ価格が抑えられているエリアだといえます。

※株式会社住宅リサーチ九州調べ。 ※1万円未満は切り捨てにて表示しています。
※マンション販売価格は2024年?2025年7月に供給された物件の平均値で算出しています。

馬出・箱崎エリアは、地下鉄とJR線のダブルアクセスに加えて、福岡市最大級のプロジェクト「FUKUOKA Smart EAST」が注目を集めています。つまり、ますます人気が高まることが期待されているエリアであり、今後もマンション価格が上昇する可能性が高いといえます。

※株式会社住宅リサーチ九州調べ。※実績のマンション販売価格は2024年~2025年7月に供給された物件の平均値で算出しています。※3年後の予測価格の計算方法は、建築費指数(福岡、RCの2024年平均指数、2015年基準)=132.9、福岡市地価上昇率(2025年対前年、住宅地の数値)=109.0%、新築マンション坪単価上昇率(福岡市平均値の2023年対2022年比)=104.9%の上昇率の平均115.6%を実績値に3年加算して計算しております。※建築費指数/出典:一般社団法人建設物価調査会より、福岡市地価上昇率/令和7年国交省地価公示より、新築マンション坪単価上昇率/㈱住宅リサーチ九州の集計データより※1万円未満は切り捨てにて表示しています。

駅からの距離が大きく影響するといわれている不動産の資産価値。一般的に、駅まで徒歩5分以内の物件は非常に人気が高いとされています。また、周辺の生活環境や利便性を考慮することも重要。例えば、商業施設や学校、公園、病院が近くにあること、さらに開発計画があることも資産性を左右する要因とされています。街が再開発されると新たなサービスや人が流入し、不動産の需要が高まるからです。つまり、アクロス箱崎宮前レイスマートは、これらの立地特徴をもつため資産価値が下がりにくいマンションであると考えられます。

※掲載の空撮は「Project PLATEAU」(国土交通省)(https://plateauview.mlit.go.jp/)の3D都市モデルを加工して作成したものでイメージです。

※徒歩分数は1分=80m、自転車分数は1分=250mで計算しています。