
“暮らし”の中心となる”住まい”だからこそ、
余裕ある暮らしを実現し、
心から満足できる住まいを。
SCROLL
“暮らし”の中心となる”住まい”だからこそ、
余裕ある暮らしを実現し、
心から満足できる住まいを。
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今、住まい選びに悩まれているあなたに
さまざまな生活スタイルに合う2LDKで暮らす魅力をご紹介します。
と考えているあなたに
「暮らしながら資産形成する」
という選択肢を紹介します。
賃貸と分譲の大きな違いは、住みながら資産形成ができることです。
マンションを購入することで、毎月の家賃が将来の資産となります。
家賃は払い続けても、手元に何も残りません。
家賃を何十年も払い続けるより、資産として残るマンションを購入することで、住みながら資産形成ができます。
いざ購入しようと決めたものの
「住宅ローンをたくさん組むのも怖いし、頭金を貯めてから買わなきゃ…」
と言う考えに皆さんなりがちです。
本当に購入を先送りにしてしまってもいいのか、
「今、購入した場合」と「3年後購入した場合」を実際に比べてみました。
現在35歳のAさんの場合
3,980万円のローンを組む場合
現在35歳のAさんの場合
3,980万円のローンを組む場合
[住宅ローン概要]
※1 借入金額:3,980万円、地方銀行 変動金利0.7%、返済期間49年
※2 借入金額:3,980万円、地方銀行 変動金利0.7%、返済期間46年
※金利情勢により金利融資条件が変更になる場合があります。(2025年4月現在)管理費・修繕積立金・諸費用が別途かかります。
もし、3年後購入した場合、約320万円多く支払うことに…
大事なお金を無駄にしないためにも、早く購入するのがおすすめする理由です。
不動産価格は高騰を続けている中で、住宅ローン減税は縮小傾向にあります。
さらに、早く購入することでローンの返済期間を長くすることができるため、月々の返済を抑えることができます。
また、万が一の時には、住宅ローンの残債が0になります。
金融緩和政策の転換や社会情勢によって⾦利が上昇傾向にあります。
仮に35年間で4,000万円の借⼊をする場合、⾦利が1%上がるだけで⽉々約2万円、総額で約830万円も返済が増えてしまいます。ローン返済を早くスタートした⽅が⾦利負担は少ないと考えられ、返済総額が低く抑えられます。
マンション価格は2013年から急激な上昇が始まり、上昇トレンドは変わっていません。
マンション価格が上昇している主な要因としては、「建築コストの上昇」・「土地価格の上昇」・「需要の増加」・「供給の減少」が考えられています。そのため、今後も不動産の価格は高騰していくと予想されています。
住宅ローン減税とは、住宅ローンを利用してマイホームを購入した場合に、一定の条件を満たせば所得税や住民税の控除が受けられる制度です。
住宅ローン減税は、2025年の⼊居まで適⽤されることが決まっています。2026年以降に⼊居する場合も住宅ローン減税を受けられるかどうかは、現時点では不明です。現時点で検討してるのであれば、購⼊に向けて早めに動き出すことをおすすめします。
住宅ローンの最長返済期間を50年と設定している銀行が一般的になっています。多くの銀行では80歳前後を完済の上限年齢に設定されていることが多く、30歳以降では1年ずつ組める年数が減っていきます。
早いうちに住宅ローンを組めば返済期間を長く設定できることになるため、その分、月々の返済が楽になります。
マンションを購入する際、多くの金融機関では「団体信用生命保険」への加入を条件にローンを組みます。
万一、借り入れが残った状態でローンの契約者が亡くなっても返済金は保険金から補填されるため、遺族は不動産という資産だけを相続し、返済負担がない状態で家賃収入を得ることも可能です。また、「がん保証付き団体信用生命保険」に加入すると、所定のがんと診断確定された際に保険が適用され、住宅ローンの残高が0円になります。
と意識し始めたあなたに
「2LDK」という選択を紹介します。
住みやすく、使いやすい。
「ちょうどいい」ところが2LDKの魅力です。
●月々/79,977円 ●頭金/0円 ●ボーナス月加算/0円
●販売価格/3,980万円 ●借入/3,980万円
●利率/0.7%(変動金利) ●借入期間50年(地方銀行)
※管理費・修繕積立金・諸費用が別途かかります。
※金融情勢により金利融資条件が変更になる場合があります。詳しくは弊社スタッフまでお尋ねください。
(2025年1月現在)
下記間取り図の青丸⚫︎をタップすると
メリットを確認できます。
PCルームがあれば、背景なども気にせずオンライン会議に参加できます。空間をきっちり分けることで仕事とプライベートの切り替えもスムーズになります。
リビングと洋室を一体化させれば大勢で楽しめる快適な空間にすることができ、友だちを誘ってパーティーを開くこともできます。
玄関横にはシューズインクローゼットが用意されているので、靴はもちろん趣味の道具などもきれいに収納することができます。
食器洗い乾燥機やたくさんの収納など先進の機能を備えているキッチンがあれば、日々の料理が快適になり楽しくなります。
部屋がひとつ増えるだけで、毎日の充実度は大きくふくらみます。
そこは、自分らしさを思いのままに表現できるカスタマイズ空間。
夢をかなえる新しいライフスタイル。
あなただけのオリジナル空間の誕生です。
ひとりに浸って
リフレッシュ。
穏やかな瞑想空間に。
大切な
ペット専用ルームに。
仕事がはかどる
リモートワーク専用室に。
感動に集中できる
ホームシアタールームに。
将来ライフスタイルが変化しても
対応できる”柔軟さ”が2LDKの魅力です。
スワイプしてご覧ください。
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POINT
月々の家賃収入をローン支払いに当てて、完済後は賃貸運用で継続的な収入を見込む事ができます。
スワイプしてご覧ください。
POINT
賃貸物件と比べて、設備などグレードの高い分譲マンションで質の高い生活も可能。
将来的にライフスタイルの変化があれば、賃貸経営や売却で利益を得ることができます。
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POINT
賃貸物件と比べて、設備などグレードの高い分譲マンションで質の高い生活も可能。
賃貸経営や売却で利益を得ることができるほか、将来的には子供に資産として相続することもできます。
2LDKは、2つの独立した部屋があるため、それぞれの部屋の使い分けができる点が大きなメリットです。
シングルからファミリーまで、ライフステージが変化しても長く快適に暮らすことができる2LDKを選ぶのがおすすめです。
と考えているあなたに
「箱崎」に暮らす価値を紹介します。
ダブルアクセスによって博多や天神といった主要スポットが身近にあり、
周辺には普段遣いの利便施設も充実。
多彩な暮らしやすさが「箱崎」に暮らす価値を高めています。
伝統や文化の薫りを残す、
ビジネスと交通の要所
九州随一の煌めきと規模を誇る、
商業の集積地
■交通所要時間は、2024年5月時点の時刻運行表に基づいた平日通勤時(7時30分〜8時59分出発)のうち最多のもので時間帯・交通事情等により異なります。所要時間は、「通勤時○○分(日中平常時○○分)」で表示しています。
100年の歴史を紡ぎ、九州の発展の礎となった学問の地、
その歴史ある土地を次世代へと繋ぐプロジェクトとして、福岡市・九州大学が新たな街作りを進めています。
少子高齢化など、まちづくりの様々な課題を解決しながら持続的に発展していくため、最先端の技術革新の導入などによる快適で質の高いライフスタイルと都市空間を創出し、未来に誇れるモデル都市「FUKUOKA Smart EAST」を創造していく。まずはその先駆けとして、箱崎のまちづくりにおいて取組み、それが全市に広がり、さらに市を超え、より多くの人々に届くよう進めていく。
”FUKUOKA Smart EAST”の考え方も取り入れ、
より質の高い都市の創造が箱崎エリアから始まります。
※出典:九州大学・UR都市再生機構『「九州大学箱崎キャンパス跡地地区土地利用事業者募集」における優先交渉権者の決定について(令和6年4月)』より。
※本計画は、令和6年4月のものです。今後、変更となる場合があります。
※本図は資料をもとに書き起こしたものです。
徒歩4分の「九州大学箱崎キャンパス跡地」の新たな街づくりが期待される箱崎エリア。
ダブルアクセスによって博多や天神など感性を刺激する主要スポットなども身近にあり、
周辺には普段遣いの利便施設も充実。
この地に生まれる「アクロス箱崎駅前クレスティア」が持つ価値があります。
福岡市の中古マンション成約価格は2013年から2023年の10年間で78%上昇しております。過去10年間は上昇し続けていることからも、今後も高騰していくことが見込まれ、多くの買い手が中古マンションを求めている状況が伺えます。
2013年の成約価格が1,471万円だったのに対し、
2023年には2,621万円と約78%の価格上昇となっております。
※出典:公益社団法人 福岡県宅地建物取引業協会「2023年度版ふれんず市況レポート」
福岡市は全国の都道府県庁所在地における基準地価の上昇率地価(商業地)の上昇率が1位。
天神再開発として「天神ビッグバン」の開発が発表され、2015年から開発が開始されてるのでその影響で地価が上昇したことも考えられます。再開発が行われる箱崎エリアも期待できるのではないかと推察できます。
福岡市の令和6年の地価(商業地)の変動率は12.6%と
全国の都道府県庁所在地の中で上昇率が1位となっております。
出典:国土交通省「令和6年地価公示」※21大都市-20政令市と東京23区
箱崎エリアはポテンシャルの高い福岡市内にありながら、
博多・天神へのダブルアクセスという魅力を持ち合わせています。
さらに再開発により生まれ変わる街に暮らすのは大きな魅力といえるのではないでしょうか。
2人以下の世帯割合は年々増えてきており、全世帯の半数以上が2人以下となっております。
2人以下の世帯は年々増加し続けており、2023年には約70%となっております。
スワイプしてご覧ください。
2人以下の世帯は今後も増える傾向が続くと思われます。
2LDKを選択することは、「将来的にもニーズの高い住まいを持つこと」 になると言えるでしょう。